出発進行
キタカミの里めっちゃ面白かった~!みたいな前置きはさておき、オレンジアカデミーを出発する所から。
ジニア先生から、林間学校引率のブライア先生を紹介される。
序盤から明かされる意外な事実。
僕が(主にポケマスで)大好きになったキャラであるところのチェレン先生ともお知り合いなんですかね教えてくださいよ。
ブライア先生はヘザーの子孫(衝撃)でオリジナルのスカーレットブックを持っている(衝撃)という。
キタカミに行く前から面白過ぎる。
うおお仮称■■■の名前が明らかに!!
正体がテラパゴスであることは皆もう分かってたけど、仮称そのまんまだったんだね。三文字じゃねえのかよ。
仮称マスダとか呼んでたインターネットの一部勢力が可哀想になってくる。そうでもないか。
林間学校に向かう生徒は僕の他に3人。
事前公開されていない生徒達の見た目に思いを馳せていたら全員モブだった。
バスを降りていざキタカミの地へ。
田んぼがあってトンボが飛んでて建物が低いのがあまりにも日本の田舎でいい。
まあトンボ1.2mあるんだけど。
バス酔いで体調を崩した子を放置してうろうろ。
ポケモン捕まえたりトレーナーと戦ったりしてたら天罰が。
ダストシュート!?技強くない!?
技強くない!?!?!?
危うくアーボに6タテされるところだったので大人しくスイリョクタウンに向かう。
ゼイユとスグリ
街に入れば地元の姉弟に会う。
君達ゼイユとスグリだろう事前情報で知ってるぜ仲良くしようね。
あっもう既に無理そう。
見知らぬ子供に対してスグリ君は初っ端から好意的だけど、ゼイユからはあからさまに拒まれている。好感度バグ姉弟。
目ぇこわっ!
というわけで(?)ゼイユに勝負を挑まれる。
事前情報でも見たけど、よそ者を追い返す台詞として見るとキレキレすぎる。
後ろで応援してるスグリ君がいじらしいね。
ゼイユはチャデスを使ってくるんだけど、あまりにも風景に溶け込んで全然見えない。
「ミッケ!」?
無事勝利すると、公民館の管理人さんが来て姉弟を追い払ってくれた。
はい(はい)。
パルデアとはだいぶ様子の違うポケセンで回復。
田舎だからかむしポケが多くてネットボールがずらりと並ぶ。
公民館に泊まる。
むしポケモンが部屋に出るの、現実の虫が出るのの比じゃないくらい怖いと思う(でかいので)(最小でもバチュルの10cm)(バチュル可愛いけどね)。
あとピカチュウの性別に詳しくないと死ぬトイレがあって面白かった。
オリエンテーリング開始
翌日から本格的にブルーベリー学園生徒との交流が始まる。
ゼイユさんわざと言い損ねてるでしょ。分かるぞ。
まさかこんな感じのキャラだとは予想してなくて面白い。
スマホロトムが飛べばいいじゃんと総ツッコミを受けたロトりぼうはここで入手。
オリエンテーションは2人1組で指定の看板を撮影しに行くというもの。
オレンジの生徒に対してブルーベリーの生徒が1人少ないから、1組はオレンジ同士に(可哀想)(地方の少子化め……)。
姉弟に話しかける。
いいえ?(クソガキ)
お前に言われたかないよ。
え~そうなんだスグリくん~。
何か知らないけど昔から子供に好かれるんですよね。
大人の魅力が溢れているのでしょう。
スグリ君と一戦しようのコーナー。
これは何かこう……そういう本で使われそうな台詞を言うスグリ。
ヒスイガーディ連れてるのに興奮しながらサザレイベントの条件が明かされる。
お高い女め……。
看板に向かう道中の顔出しパネルで遊んで今回はここまで。
立ってると微妙に穴に顔が合わないのが悪い。
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