脳筋ポイズンゼリー

かわいいゼリーには毒がある

【ポケモンスカーレット感想】古今ポイズンゼリー①(宝探し開始まで)

起動

最初、入学願書送るところから始まるのいいじゃーんってなった。

今回の僕は何となくレウニーノ。ニドリーノとは全くの別種です。

 

OP

Twitterでおもちゃにされてたせいでクラベル映った瞬間にちょっと笑っちゃうだろ~w)みたいなことを考えてるうちは甘かったと、やがて思い知らされるのだった……。

 

うわ、知らないポケモンを教室で見てる!ってなって興奮したよね(でも海外公式が紹介映像でチラ見せしちゃってたからちょっと知ってる~)(ダメじゃん)

 

他にも、「ネモちゃんそのケンタロス何でそんな黒いの!?」「何か黄色い鳥飛んでる!こいつが序盤鳥だな!」「フラミンゴいるじゃん!」「この髪の毛生えてる鳥が序盤鳥か!?」「鳥、多くね!?」みたいな色んなびっくりが詰まってましたね。

 

パルデアの広大な大地を見下ろすタイトルもかっこいいぜ。

操作開始

恒例のゲーム機確認タイム。僕のswitchは初期のやつだぜ。

 

急にクラベル訪問してくるのずるいけどまだ序の口。

 

最初の3匹を見せてくれるクラベル。ホゲータかわいいね。

 

発売前はクラベル絶対黒幕だろ!って思ってたけど、ここら辺で心を許し始めた。

だって黒幕はホゲータ達にさん付けとかしないし……。

 

3匹連れ歩けるのも楽しかったな。

 

これはくしゃみで黒焦げになったオレンジを虚無顔で見つめるホゲータ。優しい手はネモ。

何かホゲータだけやたらかわいいポイント多くないですか!?(贔屓目)。

 

ここで「チャンピオンランク」の概念を知る。

チャンピオンがたった一人ってわけじゃないんだなあ。

 

そして今回のライバル枠が最初からチャンピオンなのも新しくて面白い。

ネモさんそんなに強い人だったんだね。

 

というわけで御三家は前々から決めていた通りホゲータに決定。

ネモはニャオハを選んで、プライベートビーチで対戦しようって話に。

 

ネモさんはポケモン勝負が大好きすぎますね(やがて控えめな表現だと知る)。

コライドンとの出会い

ネモとの勝負もついていざ道路へ。

グルトンとかハネッコとかいっぱいいる~……何だこの毛糸玉みたいなやつ、タマンチュラ!?みたいに叫びながら道を進む。

 

すると響く謎の声。

行って見ると浜辺に萎れたコライドンが倒れてる。

僕も崖から落っこちちゃったけどスマホロトムが浮いてくれたおかげで何とか無事。

ここがヒスイの大地ならアルセウスフォンに見守られながら死ぬところだった。

 

サンドウィッチ食べさせたら元気に立ち上がったぞ!(かわいい)

コライドンのフサフサした見た目が好きでスカーレットを選んだので嬉しくなっちゃうね。

 

何やかんやあってコライドンのおかげで崖の上に戻ってこられたぞ。

ネモもガッツポーズしてる。

ペパー!!!!!

ペパーとばったり会う。

発売前は愉快なコメディキャラだと思ってたけど、意外に第一印象は暗め。

 

オーリム博士の息子さんで、コライドンのことも知ってるらしい。

でもお母さんのこともコライドンのことも好きじゃないみたい。

 

うーん何か複雑な背景がありそうで興味湧いてきたなーとか思ってたけど、実際本当に深みと厚みのあるいいキャラだったねペパー。

大好き!!!!!

学校へ

さておき学校へ向かう。

初のモブトレーナーとの戦闘後に言われた衝撃の台詞。

目が合うどころかこちらを視認しただけで勝負を仕掛けてくる今までのトレーナー達は一体。

 

見返すと、ここからでも学校の建物が見えるの凄いなあ。

 

途中、フォロワーさんと試しにマルチプレイをしながら進む。

レッツゴーでポケモンをけしかけたり、見つけたコレクレーに一緒に攻撃しようとしたりした。

 

楽しかったっちゃ楽しかったけど、この段階ではそこまで面白みは掴めず。

一緒にサンドウィッチ作ったりエリアゼロ行く時だけ爆裂的に楽しくなるみたい。

 

街の手前(だったかな?)でテラスタルのお披露目を兼ねたネモ戦。

ラスタルオーブを前に突き出すのかっこいい。

 

パモの頭に電球乗っかってるのが面白かったです(小並)。

 

この後再起動してタイトル画面を確認。

教室の外から喧噪が聞こえるのが素敵。

テーブルシティ到着

学校の階段前まで来たら何か女の子が絡まれてる。

そんな勧誘の文句はないだろ。

 

このときボタンはどんな反応していたっけ。

 

ネモからテラスタルオーブをもらってスター団と対決。

初テラスタルは毒テラスタルシルシュルー。

ちょっとアホっぽい見た目でかわいい。

オレンジアカデミー

学校に入ってすぐ校長にたしなめられる転入生、ヤバすぎ。

絶対クラスで噂されるぞ。

 

とはいえ教室での自己紹介は和気あいあいな感じで終了。

自由に学校を探検しようの時間。

 

カレーは最高の材料だもんね(ポケマスのユウリに植え付けられた思想)。

 

ペパーが秘伝と言われるスパイスがほしいって言うから手伝うことに。レジェンドルート開始。

よく見るとこの人のスマホフラベベいっぱいでかわいすぎる。

 

スマホがハッキングされて謎の人物から連絡が。

スター団を解散させたいそうだけど怪しすぎる。

この口調で「スターダスト大作戦」とかいう単語が放たれるの、ポケモン感が強い。

 

直後にやってくるクラベルも何だかタイミングがよすぎる……怪しい……(疑心暗鬼)

 

次にエントランスの本を読んで回る。

面白いことばっか書いてあるから万が一読んでなかったら全部読むんだ。

 

特に月刊オーカルチャーよ!

一万年生きたレアコイルとか意味が分からなさ過ぎて楽しかった。

 

優等生なので授業も迷わず受ける。

内容も先生方も面白くて、新たな授業が解放され次第すぐ学校に戻ったなあ。

光が闇に打ち勝つとき。

 

ネモに会いに行ったらオモダカさんと話してた。

やっぱりこの人のシルエット、いい意味で圧があるなあと。

 

チャンピオンランクになるまでの道筋を宝物だったというネモ。

この台詞、まさしくこのゲームのことだなあ、となるよ。

そして僕のチャンピオンロードも始まる……。

 

オーリム博士

校長室に呼ばれた僕。

まさか色違いのクラベルが出て来やしないだろうな……(本気)。

 

オーリム博士だった!(安堵)

コライドンはオーリム博士のポケモンだったらしいけど、僕に預けてくれるんだって。

博士に直接会えるのはいつになるかな。

宝探し開始

(何で背後にクソデカ字幕が流れないんだ……?)(何でカットごとに服の色が切り替わらないんだ……?)ってなったシーン。

 

そんなことはさておきいよいよ宝探し開始!

オープンワールドポケモン、ワクワクするなあ!

オープンワイルドだったらしい。

 

ネモに促されてジムに行こうとしていたら、ペパーが誘いにやってきたシーン。

スパイスちょろまかすんだ。

 

いい笑顔だ。(この間にスターダストストリートも開始)

 

というわけでコライドンに乗って出発だ。

どこから向かおうかなあ!

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次回

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